
「発想力」「設計力」「技術力」で救助活動を応援する「力」
それが、進化するバイオ
指や手の動きをスムーズにする加工・カッティングや縫製技術。
新しいアイデアと培われたノウハウにより、
過酷な状況下のハードワークを想定した製品から使用目的限定製品まで、
私達は、常に安心・安全を追求したプロフェッショナル対応の製品を提供します。
<特許番号 第3091740号>
ガンカットをさらに進化させたbioウェーブカット
指の曲げ伸ばしが自然にでき、グリップ力も抜群。

従来のガンカットでは…
伸縮性のある素材を使っても、直線的に縫ったミシン糸が邪魔をして素材の特長を生かせず、ツッパリ感、ダブツキ感があり動きを妨げることにもなりかねませんでした。
bioウェーブカットとは
●指の付け根と掌の縫い合わせ部分をウェーブ状にカッティング。
このカッティングで、指を曲げたときのツッパリ感やタルミをおさえ、自然な手の状態をキープ。
従来の製品では味わえないフィット感を実現しました。
●指のサイド部分を関節の動きに合わせて、ウェーブ状にカッティング。
bioウェーブカットのメリット
シワ・タルミ・ツッパリ感を少なくし、フィット感を高めることで…
1.スムーズに動け活動しやすい
2.疲れにくい
3.破れや糸切れなどおこしにくく経済的
ロールアップ
掌小指側を縫い合わせる場合、従来は、どこのメーカーでも単純に側面にそって縫い合わせをしています。 [bio]グローブは、小指の付け根より手首側へいくにしたがい、縫い合わせが手の甲側へと移動させています。 この縫い合わせが<ロールアップ>。これにより作業時によく物が当たる掌側面と縫目が触れて痛くなるということが少なくまた、グローブも糸切れが減り長く使えて安心です。

掌小指側を縫い合わせる場合、従来は、どこのメーカーでも単純に側面にそって縫い合わせをしています。
[bio]グローブは、小指の付け根より手首側へいくにしたがい、縫い合わせが手の甲側へと移動させています。
この縫い合わせが<ロールアップ>。これにより作業時によく物が当たる掌側面と縫目が触れて痛くなるということが少なくまた、グローブも糸切れが減り長く使えて安心です。掌小指側を縫い合わせる場合、従来は、どこのメーカーでも単純に側面にそって縫い合わせをしています。
[bio]グローブは、小指の付け根より手首側へいくにしたがい、縫い合わせが手の甲側へと移動させています。
この縫い合わせが<ロールアップ>。これにより作業時によく物が当たる掌側面と縫目が触れて痛くなるということが少なくまた、グローブも糸切れが減り長く使えて安心です。